ダーマペンがおすすめクリニック10選｜ダーマペンとは毛穴やニキビ跡、クレーターに効果的？値段やダウンタイム、デメリットなどクリニックを症例写真付きで比較解説

---

「ニキビ跡や毛穴が気になる」
「肌にハリや弾力が欲しい」

肌の悩みを抱える方には美容クリニックでのダーマペンがおすすめです。

この記事では、ダーマペンの効果や施術の痛み、メリット・デメリットなどダーマペンとは？についての解説と、ダーマペンができるおすすめクリニックをご紹介します。

ダーマペンおすすめクリニック4選
これを見れば丸わかり！
▼徹底比較表▼

※料金はすべて税込表記

参考：【比較表】東京でダーマペン4ができるおすすめクリニック

ダーマペンはどんな症状に合う？
▼こんな悩みにおすすめ▼

シワやシミの悩み

出典：AC写真

ダーマペンには、肌に微細な穴を開けて自然治癒力を高め、小じわやたるみを改善して若々しい肌へと導く効果があります。また、ダーマペンでは、開けた穴から線維芽細胞を増殖させる、「成長因子」を含む美容成分を浸透させるので、より高い美肌効果が期待できるのです。
引用：イデア美容皮膚科クリニック

毛穴の開きやたるみの悩み

出典：AC写真

ダーマペンによる施術を受けると、コラーゲンの産生が活発になります。肌内部のコラーゲン量が増えると、お肌にハリが出てふっくらした印象になります。毛穴の周りのお肌がふっくらしていくことで、たるみ毛穴は徐々に目立たなくなります。
引用：共立美容外科

ニキビ跡やクレーターの悩み

出典：AC写真

ダーマペンではコラーゲンの生成を促すことで、まず傷ついた真皮組織の上をコラーゲンが覆うように補充されます。さらに、マッサージピールなどにより丁寧に養分を肌に与えることで、肌の再生が促され肉芽組織の周囲から表皮細胞が増殖し、綺麗な元の肌に戻ります。
引用：渋谷の森クリニック

参考：ダーマペンの効果を紹介

ダーマペンとはどんな治療？
▼ダーマペンの基礎知識▼

ダーマペンとはどんな治療？
効果や施術方法

ダーマペンの施術後は？

ダーマペンのダウンタイムを少しでも短くしたいのであれば、施術後数日はメイクを薄くする、メイクをせずマスクをするなどの工夫をして、肌への負担を減らすのがおすすめです。
引用：ダリア銀座スキンクリニック

セルフダーマペンとクリニックの違い

ダーマペンのダウンタイムや副作用は？
▼ダーマペンで気になるデメリット▼

ダーマペンのデメリットについて

施術当日の禁止事項がある

■ダーマペンの注意事項
施術当日は、日光に当たらないように注意し、化粧水や日焼け止めなどのスキンケアは避けてください。
稀に、赤みやヒリヒリ感がする場合があります。
※お肌に異常を感じた時は、直ぐにご連絡ください。
施術後当日は首から下のシャワー浴にしてください。
通常のメイクは、翌日から可能です。
引用：自由が丘ファミリー皮膚科

継続した通院が必要

ダーマペンは1回でも効果があります。しかし、しっかりとその効果を”実感できる”までには5回以上受けたという方が多いです。また、ダーマペンを受けられる施術頻度は肌への負担を考えると、早くても3~4週間に一度のペース。連日で5回受けるということはできません。ダーマペンは施術を重ねて少しずつ綺麗な肌を作る受け方が好ましいため、大きな変化を求める場合はある程度の施術回数・期間が必要です。
引用：表参道メディカルクリニック

金属アレルギーだと受けられない

ダーマペンの先端部分は細い金属の針ですので、金属アレルギーの方には対応できないというデメリットがあります。不安な方はダーマペンの施術前にアレルギー検査を受けることをおすすめします。

また、オプションの薬剤など金属以外のアレルギーも考えられるので、心配な場合はカウンセリングで相談するといいでしょう。

多少の痛みがある

ダーマペンは針で肌に穴をあけるため、施術中や施術後に痛みを感じる場合があります。深く針をさした場合や神経や骨の近くを施術する場合に、痛みを感じやすいと言われています。麻酔を使用できるクリニックも多いので、痛みに弱い方は相談してください。

施術後の肌トラブル

ダーマペンの施術直後は針で傷ついている状態ですので、肌のバリア機能が低下しています。刺激や紫外線、ウイルスに対して敏感になっているのでアフターケアが大切です。

また、数日〜1週間程度のダウンタイムが発生します。ダウンタイム中は赤み・ヒリヒリ感・腫れ・出血・痛みなどが生じる可能性があります。

日やけ止めを塗るなどのアフターケアを怠らないこと、施術前後の肌トラブルは医師に必ず相談することを徹底的に守りましょう。

ダーマペンのダウンタイムや副作用

ダーマペンのダウンタイムについて、一般的には施術を受けた日の翌日より洗顔やメイクが可能とされているほど短いです。

ただし、ダーマペン治療は肌の悩みに応じて針を刺す深さが異なり、針を深くまで刺すほどダウンタイムは長くなる傾向があります。

副作用には、肌のひりつきや乾燥、赤みや腫れなどが症状として考えられます。
※ダーマペンのダウンタイムや副作用には個人差があります。

ダーマペンのダウンタイムの過ごし方

気軽に受けられるダーマペンですが、誤ったダウンタイムの過ごし方をしてしまうと、症状が悪化してダウンタイムが長引いてしまいます。

正しいダウンタイムの過ごし方を行い、ダーマペンの効果を実感できるようにしましょう。

ダーマペン施術当日の過ごし方

メイクをしないようにする

ダーマペンの施術後は、肌が炎症を起こしている状態です。メイク用品には肌への刺激が強い成分が含まれているものもあり、敏感な肌に塗ると肌トラブルの原因になります。

メイクは施術翌日から可能になるケースが多いです。ただし、肌に赤みが残っていたりヒリつきやかゆみがある場合は、数日様子をみるか医師に相談しましょう。

施術後12時間は洗顔を避ける

顔に施術を行った場合、施術後12時間以内の洗顔は避けましょう。洗顔剤には洗浄力の強い成分や防腐剤などの刺激が強い成分が含まれているものが意外と多いのです。

施術当日でもシャワーで流すだけなら問題ありませんが、施術箇所に水やボディーソープなどの洗浄料がつかないように注意しましょう。

日焼け対策を万全にする

ダーマペンの施術後は肌が敏感です。紫外線を浴びることで、炎症や色素沈着を起こしてしまうことがあります。

施術当日は帽子やサングラス、マスクやパーカーなどを使用し、施術箇所が日焼けしないように気をつけましょう。

入浴や飲酒、激しい運動などは避ける

入浴や飲酒、激しい運動を行うと血行を促進します。全身の血行がよくなるとダーマペンの施術箇所の腫れや炎症が長引いてしまいます。さらに体温が上昇し汗をかくことで体温が上がると、赤みが強くなってしまう可能性があります。

また、施術直後はダーマペンの針によって皮膚の内部組織がダメージを受けているので抵抗力が弱まっています。肌トラブルを防ぐためにも、入浴や飲酒、運動などは極力避けましょう。

ダーマペン施術翌日以降の過ごし方

敏感肌用の洗顔料を使う

ダーマペンの施術後は肌が敏感になっているため、普段使用している洗顔料ではなく敏感用の洗顔料を使用しましょう。

特に刺激が強いとされている「エタノール」「メントール」「精油」などの成分を避け、「ココイルグルタミン酸Na」や「コカミドプロピルベタイン」などが含まれた洗顔料を使用しましょう。

丁寧に保湿を行う

ダーマペンの施術後に一時的に乾燥が目立つようになることがあります。乾燥や皮むけが起こりやすいため、保湿ケアが大切です。
保湿効果の高い「ヒアルロン酸」や「セラミド」などが含まれるスキンケア用品で肌に刺激を与えないように丁寧に保湿しましょう。

日焼け止めを塗る

ダーマペン治療を受けたら、施術翌日以降も日焼けを避けるだけでなく、日焼け止めを塗ることをおすすめします。

日常生活にはSPF値・PA値が低い日焼け止め、屋外で活動をする際にはSPF値・PA値が高い日焼け止めを選ぶなど、ライフスタイルに応じて日焼け止めを使い分けるのがおすすめです。

施術箇所に刺激を与えないようにする

ダーマペン後は翌日も肌が敏感になっている状態ですので、施術箇所に刺激を与えないように気をつけましょう。施術箇所が刺激を受けるとダウンタイムが長くなったり、色素沈着が起きたりする可能性があります。

むやみに触らないようにするだけでなく、可能であれば服の擦れなどにも注意しましょう。

ダーマペンで失敗？効果や意味がない？
▼気になるダーマペンの失敗談▼

ダーマペンで失敗はあるの？

ダーマペンは意図的に肌を傷つける美肌治療のため、失敗するリスクはゼロではありません。また、クリニックにより値段や薬剤が異なるため、後からクリニック選びで失敗したと後悔するケースもあるでしょう。

ダーマペンで失敗を防ぐには、施術後のアフターケアを行うことや気になるクリニックの料金・薬剤などをしっかりと調べることがおすすめです。

ダーマペンは意味がない？

ダーマペンは繰り返し施術を受けることで、より効果を感じやすくなる施術です。そのため、1回の施術を受けただけでは目に見えて分かるような変化を感じにくいでしょう。

最初から大きな効果を期待していると、期待はずれに感じてダーマペンは意味がないと思ってしまうケースがあるようです。

また、肌の状態と薬剤の相性もあります。肌の状態や解決したい肌トラブルに応じて適切な針の深さや薬剤を使用しなければ効果が出にくい場合もあるでしょう。

正しい知識や適切な治療ができる医師が在籍するクリニックで受けなければ、肌を傷つけてしまうだけになってしまいます。

ダーマペンはニキビができていても大丈夫？

結論から述べると、ダーマペンはニキビがあるときに受けない方がよいでしょう。ダーマペンでニキビを潰してしまった結果、ニキビの菌が広がってしまい悪化する恐れがあります。

ニキビや肌の炎症がある箇所は、強い刺激を受けるとより肌が傷ついてしまいます。施術日に肌トラブルが起きている場合はクリニックに相談しましょう。

ダーマペンは毛穴に効果ない？

ダーマペンは回数を重ねるごとに効果を感じやすい施術です。一般的に5回以上施術を受けるのがいいとされているため、1回の施術では毛穴に効果がないように感じてしまうこともあります。

もし回数を重ねても効果を感じにくい場合は、薬剤との相性が悪いか針の長さが適切ではない可能性が高いです。

毛穴の悩みには真皮までアプローチする必要があるため、特に深い針の長さが必要となってきます。ダーマペンで効果を感じるためには、適切な施術ができるクリニック選びがとても大切です。

ダーマペンでクレーターが悪化した？

ダーマペンは、極細針で肌に穴をあけて美容成分を注入します。そのため、不適切な施術やケアにより失敗してしまうリスクもゼロではありません。また、施術範囲や針の深さを誤ってしまうと、肌が余計に傷ついてしまいレーターが悪化してしまうケースもあります。

クレーターには基底層と真皮の間にアプローチする必要があるため、適切な針の長さに設定することが大切です。

ダーマペンの効果はいつから？
▼ダーマペンの効果や回数▼

ダーマペンの効果はいつから？適切な回数

ダーマペンは、複数回施術を受けることによって効果を感じやすくなります。個人差はありますが、平均すると5回以上施術を受けると効果を実感できるというケースが多いようです。
肌の負担や刺激を考慮して施術は3～4週間ほど期間をあけなければいけません。そのため1回受けただけでは期待していたような効果ではなかったと感じてしまう方もいらっしゃいます。
また、ダーマペンを使った施術の効果は5日後から1週間後くらいから現れはじめ、1〜2週間後に本来の効果を感じられるようになります。

ダーマペンの針の長さついて

ダーマペンで使用する針は髪の毛よりも細い極細の針です。ダーマペン3は12本の極細針で1秒間に1,300個、ダーマペン4は16本の極細針で1秒間に1,920個の微細な穴を皮膚にあけます。

肌は角質層、表皮層、基底層、真皮層という順番で層になっており、針の長さを調節することで肌の悩みに合わせて最適な層にアプローチすることができます。

角質層｜0.25mm

肌の表面である角質層にアプローチします。この深さの針は、軽度なニキビの治療におすすめです。

ニキビの原因となる過剰な皮脂分泌や、ターンオーバーが正常に行われないことで肌に残ったままになってしまう角質、アクネ菌の繁殖を防ぐことなどに効果を期待できます。

炎症がひどくなっていない白ニキビの状態での施術がおすすめです。角質にアプローチすることでターンオーバーを促します。

表皮｜0.5mm

角質の下にある表皮にアプローチします。小じわや表皮のたるみに効果を期待できます。

特に目元にできる小じわや、表皮が原因のたるみにおすすめです。

表皮と基底層の間｜1.0mm

表皮と基底層の間にアプローチします。アンチエイジングに効果を期待できます。

基底層は、表皮と真皮の間にある1枚のシートのような構造物です。基底層が乱れるとシミ、しわ、たるみなどの初期老化につながります。表皮と真皮をつなぎ合わせる基底層は、表皮や真皮が受けたダメージを修復したり、肌を正常に保ったりと重要な役割を果たしています。

表皮と基底層の間にアプローチし、ターンオーバーを促して新しい皮膚を再生させる効果が期待できますのでアンチエイジングにおすすめです。

基底層｜1.5mm

基底層にアプローチします。色素沈着に効果を期待できます。

真皮にまで到達した灰色や青くなってしまった色素沈着は1.5mmの針では改善できない可能性がありますが、表皮と基底層にできている黒色やこげ茶色、茶色の色素沈着の改善におすすめです。

基底層と真皮の間｜2.0mm

基底層と真皮の間にアプローチします。クレーター状になってしまったニキビ跡や肌のハリ、弾力に効果を期待できます。

線維芽細胞を活性化させてコラーゲンやエラスチンの生成を促すことで、肌にハリや弾力をもたらします。その結果、クレーターの改善にもつながります。

真皮｜2.5mm

真皮にアプローチします。毛穴の開きに効果を期待できます。

毛穴の開きの原因は、皮脂の過剰分泌や加齢による皮膚のたるみです。特に加齢による毛穴の開きは真皮のたるみが原因です。真皮がたるむと皮膚を引っ張るため、毛穴がしずく状に見えてしまいます。

真皮に直接アプローチすることでコラーゲンの生成を促し柔らかな毛穴の引き締まった肌を目指せるので、毛穴に悩んでいる方におすすめです。

気になるダーマペンのあれこれ
▼ダーマペンのよくある質問▼

ダーマペンの効果はいつから現れますか？

効果の持続期間やおすすめの施術回数は？

施術中の痛みはありますか？

安くて失敗しないダーマペン！
ダーマペンおすすめクリニック10選

品川美容外科

出典：品川美容外科

品川美容外科の施術と料金

ダーマペン4(ホホのみ)1回：12,960円（税込）
ダーマペン4(顔+首)1回：32,400円（税込）〜

品川美容外科のおすすめポイント

品川美容外科のダーマペンの症例写真

出典：品川美容外科

品川美容外科の口コミ

品川美容外科の基本情報

品川美容外科の店舗情報

東京中央美容外科

出典：東京中央美容外科

東京中央美容外科の施術と料金

ダーマペン4(顔)1回：19,800円（税込）

ヴェルベットスキン1回：24,800円（税込）〜

東京中央美容外科のおすすめポイント

東京中央美容外科の口コミ

東京中央美容外科の基本情報

東京中央美容外科の店舗情報

東京美容外科

出典：東京美容外科

東京美容外科の施術と料金

ダーマペン4(全顔)1回：16,500円（税込）

フィロルガ1回：38,500円（税込）〜

東京美容外科のおすすめポイント

東京美容外科の口コミ

東京美容外科の基本情報

東京美容外科の店舗情報

共立美容外科

出典：共立美容外科

共立美容外科の施術と料金

ダーマペン4全顔1回：21,780円（税込）

共立美容外科のおすすめポイント

共立美容外科の基本情報

共立美容外科の店舗情報

オーロラクリニック新宿

出典：オーロラクリニック新宿

オーロラクリニック新宿の施術と料金

ゴールドヴァンパイアフェイシャル(ダーマペン4×自己血オーロラ再生療法)1回：187,000円（税込）

オーロラクリニック新宿のおすすめポイント

オーロラクリニック新宿の基本情報

TAクリニック

出典：TAクリニック

TAクリニックの施術と料金

ダーマペン4全顔(目尻･目の下除く)1回：19,800円（税込）

TAクリニックのおすすめポイント

TAクリニックの基本情報

TAクリニックの店舗情報

ガーデンクリニック

出典：ガーデンクリニック

ガーデンクリニックの施術と料金

ヴェルヴェットスキン(全顔)：33,000円（税込）

ガーデンクリニックのおすすめポイント

ガーデンクリニックの基本情報

ガーデンクリニックの店舗情報

クリニックフォア

出典：クリニックフォア

クリニックフォアの施術と料金

ダーマペン全顔1回：33,000円（税込）

クリニックフォアのおすすめポイント

クリニックフォアの基本情報

クリニックフォアの店舗情報

• 田町院
• 新橋院
• 飯田陪審
• 有楽町院
• 大手町院
• 四谷院
• 心斎橋院

フェミークリニック

出典：フェミークリニック

フェミークリニックの施術と料金

ダーマペン両ほほ1回：33,000円（税込）

フェミークリニックのおすすめポイント

フェミークリニックの基本情報

フェミークリニックの店舗情報

• 渋谷院
• 新宿院
• 池袋院
• 銀座院
• 大阪梅田院
• 心斎橋院

オラクル美容外科

出典：オラクル美容外科

オラクル美容外科の施術と料金

ダーマペン顔全体1回：19,800円（税込）

オラクル美容外科のおすすめポイント

オラクル美容外科の基本情報

ダーマペンで後悔しない!
▼クリニックの選び方▼

全国展開しているクリニックを選ぶ

料金が安いクリニックを選ぶ

アフターケアが丁寧なクリニックを選ぶ

参考：クリニック選び 3つの注目ポイント

参考：クリニック選びに大切な 3つのポイント

ダーマペンを受けるなら！
▼おすすめクリニックまとめ▼

ダーマペンの疑問やおすすめクリニックを紹介しました。実際にクリニックを選ぶ際には、料金だけでなくアフターケアやオプションの確認も忘れずに行いましょう。

また、この記事ではカウンセリング無料のクリニックも多く紹介しているので、ぜひ複数のクリニックを回って検討してみてください。

参考：専門誌『Journal of Cosmetic Dermatology』

参考：ダーマペンの施術がおすすめのクリニック

参考：ダーマペンのおすすめクリニック11選